まるで生き地獄

貧乏、借金、ローン地獄、パニックうつによる生きづらい毎日を何とか生きていくブログ

心療内科の先生はなぜそう言ったのか

私は心療内科に、もう数年通ってる。

結婚してる時に病んだ。

それで離婚を選んだ。
というより、原因になった人が
養いたくないと言った。

離婚したら 精神的にも楽になると
思った。

今は生活こそ苦しいものの、
精神的には楽だと思ってた。

だけど、その日も生活できない状態で
精神に良い訳がない。

生活保護、薦められてる状態だ。
そうしたら車も取られてしまう。
債務整理もしなければいけない。

それは絶対避けたいのだ。

医者は「命より車を取るのだけはだめだ」という。
私は「まだ守るものがあるからそれはしない」と答えた。
ただ、「どうしようもない時はそれもひとつの選択肢だからね」と言われた。

私は死にそうな顔をしてるのだろうか。
楽になりたいと思うことは時々あるし、
冗談ぽくだけど、口にしてしまう事もある。でも、私の中には「死」という選択肢は今のところはない。

もし今、「死」を選んだなら
それは本当に精神崩壊した時だ。

まだ大丈夫。
今の現状からは逃げたくないからね。
どうしようもなくなってるのは確かだけど、まだやれると思ってる。

今日は夜の8時まで仕事だから、
それからお金、何とかするのに
動かなければならないのは憂鬱だが、
やると決めたらやるよ。